東京中小企業家同友会 港支部

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港支部 - 2007年度総会挨拶 -

 
総会資料

皆さん、こんばんは!

港支部長を努めさせて戴き3年が経ちました(株)エフ・エフ・ジェイの伊能でございます。本日はご来賓の皆様を始め、大変お忙しい中、ご列席賜りまして、真にありがとうございます。高い席からではございますが、御礼申し上げます。私からのご挨拶は、『2006年度支部活動のまとめ報告』を兼ねまして簡単にお話しさせて戴きたいと思います。

2006年度につきましては、昨年度に引き続き、会員ニーズの中から特に“学習”と“ビジネスマッチング”“人材問題”そして“楽しみ”を重点テーマとし、できる限り会員の皆様のニーズにお応えできる取り組みに注力するとともに、15回の歴史の中で初めてここ港区内で開催されることとなりました『第15回東京経営研究集会』に全力で取り組みました。また、時間的な問題等で、会合に参加できない会員の皆様のために、リアルな例会の他に、HP等ITを活用したバーチャルな側面からの情報提供にも引き続き努めさせて戴きました。

そのための組織として「例会担当委員会」「ビジネス交流委員会」「港Net支部委員会」「広報PR委員会」「カルチャー・スポーツ委員会」「国際交流委員会」の6常設委員会と「シーガルズ・サポート特別委員会」「ライフワーク支援特別委員会」「ハンガリー小学校存続支援特別委員会」「(経営者のための)IT活用特別委員会」「15研実行委員会」の5特別プロジェクト委員会を設置致しました。

各委員会の委員長はじめ、各委員の活発な委員会活動のお陰で、『第15回東京経営研究集会』という大イベントに注力したにも拘わらず、お手元の資料にもありますように、多岐に亘るテーマを盛り込んだ多くの企画を計画・実施致しました。

一例を挙げますと、当支部では長い歴史をもつ経営体験報告例会『私の履歴書シリーズ』を2回実施致しました。ここ3年間は新入会員の方に“自己紹介”と“報告の勉強”も兼ねて発表戴いておりますが、大変好評を得ております。そして、今年も地道に継続して10年目となりました『第12回ビジネス交流・商談会』の“会員同士お互いの仕事をよく知る”“ビジネスマッチングの創設機会”という2つの目的は着実に成果を上げております。さらに、毎年7月の『屋形船納涼例会』は夏の名物恒例例会に定着しました。また、『港支部HP』は定期的な更新で“新鮮な情報”を発信してまいりましたが、残念ながらネットの特性を活かした“旬な情報”発信までには今後の課題を残しました。しかし、リアルな紙面での情報ツールである『港支部ニュース』は今年度も2回発行させて戴きましたが、従来からの事前に例会記事作成者を決めておくシステムがきちんと機能しており、回を追う毎に内容・ボリュームともに向上しております。

今年度は、『第15回東京経営研究集会』に注力したこともあり、特別例会を除く通常例会(8回)の平均参加者数は33名と昨年度平均60名(6回)を45%下回る結果となりました。07年度は、さらなる講師選定の強化、企画内容等の充実を図り、多くの会員の皆様に、例会に参加して戴けるよう努力してまいります。

特別プロジェクトにおきましても、特筆すべきことが多々ございます。まずは昨年度より港支部でサポートを始めましたアメフトチーム『オービック・シーガルズ』は、残念ながら今年度は無冠となりましたが、会員観戦者も港支部のみならず、都心協議会をはじめ他支部からも多数応援に駆けつけて戴き、横への拡がりが見られました。『同友会港支部応援旗』も必ず試合会場には翻っており、同友会の認知度UPには貢献したのではないかと思います。また、今年度で4回目となりました『都立芝商業高校のインターンシップ生受入れ』を実施致しましたが、受入れ希望先企業の方がインターンシップ希望学生よりも多く、複数の会員企業にはお断りをすることとなりました。しかし、お蔭様で、採用難が叫ばれる中、インターンシップ受入れ会員企業の中の1社で1名の採用が決定致しました。『出前授業』等積極的な活動の成果かと思われます。また、経営者のためのIT活用法として『Netショップ』や『ドロップシッピング』の勉強会を実施し、さらには、『ハンガリー・ホッロークー村小学校存続支援基金』の募集活動やチャリテー・オークションを開催し、739,005円の暖かいご支援を戴きました。そして、昨年10月18日には都心協議会で担当致しました『第15回経営研究集会』を当港区メルパルク東京他で開催し、1300名を超える参加者で大成功裏に終えることができました。当支部も昨年に引き続き『日本におけるスポーツクラブビジネス・PARTU』で分科会を設置し好評を得ました。さらに、11月17日より19日まで開催された『港区ものづくり・商業観光フェア』ではサポート委員会に参加し、実行委員を務めました。

質量ともに大いに活発に活動戴いた1年かと思います。ひとえに皆様のご協力の賜物と感謝しております。

その結果、3年前の4月1日には89名だった会員数も、一昨年4月1日では96名。昨年は101名。そして、本日現在では102名の会員数と、皆様のご協力のお陰で引き続き100名支部として本日を迎えることができました。ありがとうございました。しかしながら、目標の120名支部達成には程遠い結果となり、次年度への繰り越し課題となりました。

以上が、『2006年度支部活動のまとめ報告』でございました。

この後、2007年度支部活動方針案で詳しく述べさせて戴きますが、支部長としての任期(2期4年)最後の年となりますが、引き続き、さらなる支部活性化を目指して頑張っていきたいと考えております。

引き続き皆様のご協力をお願い致しまして私のご挨拶と代えさせて戴きます。

この1年本当にありがとうございました。

2007年4月24日

東京中小企業家同友会 港支部
支部長 伊能 隆男

 
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